京都行事:7/1-7/31
行事予定は、通年内容の為、日程含め神社仏閣のHP等にて詳細を確認してください
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7/1-31 祇園祭:八坂神社と各山鉾町
7/1-上旬 風祭:引接寺 千本ゑんま堂
7/1 御戸代会神事:上賀茂神社
7/7 貴船の水まつり:貴船神社
7/7 御手洗祭、七夕祭:北野天満宮
7/7 精大明神祭:白峯神宮 小町をどり 蹴鞠 七夕祭 山城舞楽
7/7 七夕祭:地主神社 恋の神様 七夕こけし 良縁達成・恋愛成就祈願
7/7 乞巧奠:冷泉家 芸事上達祈願
7/9-12 陶器供養会:大報恩寺 千本釈迦堂
7/16 新選組隊士等慰霊供養祭:壬生寺 新選組
7/17 祇園祭:前祭山鉾巡行 各山鉾町
7/17 祇園祭 神幸祭:八坂神社・御旅所
7/第三日曜日 御田祭:松尾大社 植女と早稲、中稲、晩稲
7/土用の丑の日 御手洗祭:下鴨神社
7/土用の丑の日 きゅうりふうじ:蓮華寺
7/土用の丑の日 ほうろく灸祈祷:三宝寺 呪文を書いた「炮烙」中風封じ
7/土用入後初の日祝日 本宮祭:伏見稲荷大社 万灯神事 行灯画
7/第四日曜日 辨天祭:長建寺 洛南三奇祭 柴燈大護摩供修行
7/18-20 陶器まつり:清水焼団地
7/下旬 きゅうり封じ:神光院
7/24 祇園祭 後祭山鉾巡行:各山鉾町
7/24 祇園祭 花傘巡行:八坂神社・御旅所
7/25 かぼちゃ供養:安楽寺
7/25 宝物虫払会:真如堂 寺宝の虫干
7/27.28 伊根祭:与謝郡伊根町(八坂神社・伊根湾周辺) 海の祇園祭
7/28 狸谷山火渡り祭:狸谷山不動院不動院 山伏の柴灯護摩供
7/31 疫神社夏越祭:八坂神社摂社疫神社 祇園祭の最後の祭事
7/31 千日詣り:愛宕神社
7/31 茅の輪神事:御香宮神社
<毎月決められた日>
暦との関係により、安価な旬の素材を駆使した献立が決められている
献立を考えずにすむ合理的な習慣や、神仏や祖先への崇敬の表われによる
/1:小豆ご飯(うるち米に小豆を入れて炊くあずのご飯)を食べ、家中が、まめで暮らせるようにと願う
鰊昆布を食べ、渋みのあるにしんと昆布で「しぶう、こぶう暮す」という
なます
/8、18、28:荒布と揚げ
/15:あずのごはん、いもぼう、なます
/末:おから、巳寿司(みずし)、寅蒟蒻(とらこんにゃく)、卯豆腐(うどうふ)
<7月>
2020年7月 京都行事情報
7/31(金)千日詣り:愛宕神社
毎年7月31日(金曜)には、嵯峨野の奥の愛宕山山頂にある愛宕神社への千日詣が行われます
今年2020年は、7/23日から8/1(土曜)まで行われています
また、神事は神職のみにて行われます
愛宕神社は、飛鳥時代700年頃の創建です
火除けのご利益があり、この7/31の夜から8/1の未明にかけて参拝すると1000日分のご利益があるといわれています
本殿がある愛宕山は標高924m
夜の山登りで、「おのぼりやぁーす」「おくだりやぁーす」と参拝者同士が声をかけ合うのも楽しいですよ
7/31(金)疫神社夏越祭:八坂神社摂社疫神社
毎年7月31日(金曜)は、1ヶ月にわたり行われてきた祇園祭の最終日です
10時頃から最後の神事の夏越祭が、八坂神社の西楼門をくぐってすぐ正面にある摂社の疫神社で行われます
鳥居には、茅の輪が付けられ、そこをくぐって罪穢れを厄払い、無病息災を祈願します
お持ち帰り用の茅(ちがや)も用意されていて、それで厄除けの茅の輪を作って持ち帰ることもできますよ
今年2020年は、茅の輪は7/1から置かれています
7/31 (金) 茅の輪神事:御香宮神社
毎年7月31日(金曜)には、伏見にある御香宮神社で、茅の輪神事が行われます
茅の輪神事は、今年これまでの半年間の罪や穢れを払い、残り半年を無事に過ごせるように祈願します
一般的に京都の各神社では6/30に行われていますが、御香宮神社は旧暦で行われます
境内には、茅で作った大きな茅の輪が飾られ、その茅の輪をくぐり無病息災・悪厄退散を祈願します
15時と23時には、神職の後に続いて一緒に茅の輪をくぐれます
茅萱は家に持ち帰り、輪にして戸口に吊るしておくと疫病にかからないといわれていますよ
7/29(水)-8/2(日)御手洗祭:下鴨神社
毎年、土用の丑の日(前後5日間)に、下鴨神社では、これまでの罪穢れを払う御手洗祭(みたらしまつり)が行われます
今年は7月29日(水曜)~8/2日(日曜)の朝9時から21時まで行われる予定でしたが、中止になっています
御手洗祭は、古代の禊ぎの風習が由来です
末社の井上社から湧き出る御手洗川に足を浸して、無病息災を祈願するので「足つけ神事」ともいわれていますよ
お菓子のみたらし団子は、この御手洗川から湧き出る泡が由来だそうですよ
詳しくは、画像をクリック
7/28(火)狸谷山火渡り祭:狸谷山不動院不動院
毎年7月28日(火曜)19時頃から、左京の一乗寺松原にある狸谷山不動院で、火渡り祭が行われます
&deco(#C7243A){約20名の狸谷山山伏が鈴懸姿で、柴灯護摩供のあと、素足で火渡りを行います
一般参拝者も、塩で素足を清め、山伏の導きで火渡ができます};
今年2020年は、火渡り祭は中止になっていて、11時から、本堂ににて、夏越し祈願祭が行われます
7/25(土)かぼちゃ供養:安楽寺
毎年7月25日(土曜)9時頃から15時に、左京区鹿ヶ谷にある住蓮山安楽寺では、鹿ヶ谷カボチャ供養が行われます
約220年前の寛政年間の頃、真空上人が本堂でご修行中に、本尊の阿弥陀如来から「夏の土用の頃に、当地の鹿ヶ谷カボチャを振る舞えば中風にならない」という霊告を受けられたのが由来だそうです
鹿ヶ谷カボチャは、ひょうたんに似た形をしている珍しい、栄養価の高いカボチャで、煮炊きされた鹿ヶ谷カボチャが振る舞われ、中風にならないよう祈願されます
7/9(木)-12(日)陶器供養会:大報恩寺 千本釈迦堂
毎年7月9日(木曜)~12日(日曜)10時頃から20時頃まで、上京区の今出川七本松上ルにある千本釈迦堂(大報恩寺)で、陶器市が行われます
境内いっぱいに各地からの協賛出店された陶器が並べられ、五条坂の陶器まつりと並ぶ二大陶器市といわれています
10日(金曜)14時頃からは、本堂で、陶器への感謝と業界の発展を祈願して陶器供養法要が行われます
7/7(火)貴船の水まつり:貴船神社
毎年7月7日(火曜)11時頃から、左京区鞍馬の山の中にある貴船神社で、七夕神事が行われます
貴船神社は、都を流れる賀茂川の水源地にあたり、古来からの水を司る神さんがお祀りされています
七夕神事は、水の恵みの感謝と、豊作をもたらす適度な雨乞をする神事です
熟饌(じゅくせん)として「素麺」が神前に供えられます
先着30名は、殿内で参拝できるそうですよ
7/7(火)精大明神祭:白峯神宮
毎年7月7日(火曜)13時半頃から、京都御所に近くの今出川通堀川東入ルにある白峯神宮では、精大明神例祭が行われます
白峯神宮は、平安時代末期から、蹴鞠と和歌の宗家の公家だった飛鳥井家(あすかいけ)の邸地内に精大明神が祀られていたのが由来です
14時頃からは、蹴鞠神事が行われます
16時頃からは、元禄時代のきらびやかな衣装を着た少女たちにより、七夕小町をどりや織姫舞、山城舞楽なども奉納ます
7/7(火)七夕祭:地主神社
毎年7月7日(火曜)14時頃から、清水寺の境内にある地主神社では、七夕祭が行われます
地主神社は奈良時代に創建され、平安時代初期には、坂上田村麻呂が征夷大将軍に任命されたとき田村麻呂大刀一振りを奉納されたそうです
出雲大社と同じ縁結びの神さんの大国主さんや、素戔嗚尊と奇稲田姫命の夫婦の神さんが祀られています
お祓いされた紙で作られた「七夕こけし」
織姫と彦星のように、紙こけしに自分と相手の名前を書いて固く結び合わせて、大笹に吊るして良縁や恋愛成就を祈願しますよ
7/4(土)-5(日)七夕会:高台寺
今年は7月4日(土曜)・5日(日曜)17時頃から、東山にある高台寺では、七夕会の特別夜間拝観とライトアップが行われます
高台寺は、豊臣秀吉の正室 ねねが、生母を供養するために創建したお寺です
国の史跡・国の名勝に指定されている、西の偃月池(えんげつち)と東の臥龍池(がりゅうち)の2つの池がある回遊式の庭園があります
笹飾りの境内や、竹林などが、ライトアップにより幻想的な雰囲気に包まれますよ
7/1(水)-15(水)風祭:引接寺_千本ゑんま堂
毎年7月1日(水曜)~7月15日(水曜)18時頃から、上京区千本鞍馬口の千本ゑんま堂では風祭が行われます
千本ゑんま堂の本堂には閻魔法王が祀られていて、裁判所のような造りになってい両脇には書記の司録尊と閻魔帖を持つ検事の司命尊がまつられて、期間中ライトアップと特別御開帳が行われています
境内には、古来からの風習にならって、お願い事が書かれた梶(かじ)の葉っぱが、いっぱい吊るされていて、月夜に照らされると、その願い事が叶うといわれていますよ
風鈴供養会は15日に行われます
7/1(水)-31(金)祇園祭:八坂神社と各山鉾町
祇園祭は、日本各地の祇園社と呼ばれる神社に対して行われる祭り
京都の祇園祭は、八坂神社と綾戸国中神社とが合同で行われる
平安時代初期に疫病が流行したとき、祇園社の祭神 素戔嗚尊の崇りとされて、その疫病退散を祈願したのを起源とする
1100年以上も続く歴史のある祭り
7月1日から31日まで1ヶ月間にわたり多くの祭事・行事が行われる
特に、山鉾巡行・宵山・神幸祭・還幸祭・花傘巡行がメインの祭事・行事となる
祇園祭りの詳細は、こちら⇒祇園祭 祇園祭_日別祭事 祇園祭_山鉾 祇園祭_山鉾巡行
7/1(月曜)御戸代会神事:上賀茂神社
毎年7月1日(月曜)18時頃から、北区の上賀茂神社では、賀茂御戸代能「薪能」(かもみとしろのう たきぎのう)が行われます
奈良時代の孝謙天皇のときに、神領地として御戸代田を寄進さられたことが由来だそうです
農夫の労をねぎらって、田楽・猿楽などが行われました
現在は、重文化財の細殿(ほそどの)で「薪能」として行われます
観世流の能と、大蔵流の狂言、神歌、仕舞などが奉納されます
昼間10時頃からは、御戸代会神事(みとしろえじんじ)も行われます
